舞台
大胆なラストシーンに向けて、ド頭から繊細に解釈を積み上げていく、凄い作品を観てしまった。
谷チームを観た雑多な感想。
念願かなって初の新感線。初の回る劇場。
プレビュー公演を観てきました。
氏の代表作の再演だそう。追加公演の席が取れたので見てきました。
人生かけた表現って芸術だなと、改めて思った次第。
推しの公演とあらば行きますよね。
平田オリザ氏がロボットの研究に携わっていることは知っていたが、まさか興行にまでなっていたなんて。 公演は「ロボット演劇」「アンドロイド演劇」からの「質疑応答」という2部構成であった。
特撮ファン的には松岡充がかっこよかったので満足です!! とでも言っておけばいいのでしょうか。以下、そんな単純には済ませられない感想の書きなぐり。ネタバレ大。
2018年はじめの一本。 ドキュメンタリー?語り部?一つの町の歴史を伝えると同時に、現代社会の抱える問題を突き付ける、しかしながら笑いも多く耳には軽快で、不思議な時間でした。 そういえば年末に観た2本を文字にしてないけどそのうちきっと。。
恥ずかしながらイキウメ作品に触れたことがなかったので。 すげえもんを観てしまった。。
なんだか武器がかっこよさげだったので観てきました。 2年前の「ニートエンジェルVSリストラデビル」以来の酔いどれ天使です。
『LIFE!』や『サラリーマンNEO』は大好きだったので...その雰囲気と同じベクトルの、笑いがありました。
初日に観てきました。 あらすじネタバレ無しで思ったことを。
ようやく野田秀樹作品を観るチャンスが。 感想といいつつ、物語の内容に触れちゃっているのでご注意ください。
期待を裏切らない身体表現と解釈の隙を与えない圧倒的熱量で、まさに「感じろ」と言わんばかりの舞台でした。